#5 「withコロナとデザインコンセプト」

今週のデザインニュース#5

 

こんにちは!確定申告の時期ですね。
あ、嫌な気持ちにさせてごめんなさい。
どうも、デザイナー・イラストレーターのオザワです。

上記の理由でデザインニュースの配信日時が乱れておりますが、ゆるゆる書いていきます。

さて、
パーテーションや立ち位置テープなど、街中でみられるコロナ対策にも見慣れてきた今日この頃。
そろそろ、即席のデザインで作られていたものが、より良い形に変化してきているのでは?と思いまして。

今回は「withコロナ × デザインコンセプト」
企業のコロナに対するクリエイティブと、そのコンセプトについて少ないですがまとめました。

ではでは!

withコロナ × デザインコンセプト

伊MANITU Design Labのプロトタイピング「(Not so) Distant」

私たちがこれまでの伝統をやめる必要はなく、デザインによってニューノーマルの時代を乗り越えることができるのだ

[AXIS Web Magazine より引用]

ワイングラスに金属の玉のついた器具を取りつけ、これを指ではじくとグラスが鳴るような仕掛けのユニークなプロダクト等を行っています。
不自由さを感じる状況を、楽しみあう空気に変えるようなポジティブな製品。単にソーシャルディスタンスに対しての処置ではなく、「新しいつながり」という前向き且つ特別感をも含む捉え方が、これからの+αな生活の豊かさになり、さらには今だからこそ皆と共有できる喜びもそこにあるように思えます..!

[AXIS WebMagazine] ソーシャルディスタンスをポジティブに再考伊MANITU Design Labのプロトタイピング「(Not so) Distant」

博展の“美しいソーシャルディスタンスをデザインする” 「BEAUTIFUL DISTANCE」

安全を確保するための物理的な距離感や美しさだけではなく、「心理的な安心」「人と人、人とモノとの豊かな距離感と関係性」あるいは「人とウィルスとの新しい関係性」の構築を意味しています。
人の心に豊かさを生む美意識を持ったソーシャルディスタンスが、人と人を笑顔にするコミュニケーションを生み出していく。

[博展 より引用]

マスクや手袋、パーテーションなど、これまでコミュニケーションの接点に存在しなかった物の違和感を、ビジュアル表現によって世界観の一部に取り込むアイテム開発や、アルコールが塗布時に手のひらに光のメッセージが現れるアルコール什器、風の流れ(換気)を可視化できるスタンドなど、商業施設やオフィス、イベント会場等向けにデザインとプロダクトを行っています。
今後、コロナ禍で新しく必要になったアイテム達が、クリエイティブを通してブランドを印象付けるアイテムへと変身していく予感がします…!

[博展] 博展は、“美しいソーシャルディスタンスをデザインする” 「BEAUTIFUL DISTANCE」のプロダクトを発表

伊勢丹新宿店の新型コロナ対策

「新しい生活様式」は、非日常からむしろ日常になる可能性もある。新しい生活様式は新型コロナ収束までの一過性の動きではなく、今後も続く価値観の大転換になるかもしれない。

[日経ビジネス より引用]

先が読めない状況が続く新型コロナウイルス対策として必要な、ソーシャルディスタンスの確保やマスクの着用・3密回避に対して、ブランドに合わせた表現を取り入れています。
入店時の消毒液スタンドや、休憩用のベンチなどに一手間「おもてなしのデザイン」が加わることで、寧ろお客様に喜んでもらえるスポットに変わりそうですね…!

[日経ビジネス] 伊勢丹新宿店に学ぶ、デザインでコロナ対策を楽しくする方法

おわりに

そろそろコロナ禍も一周年ということで、今の生活にも少しづつ慣れてきましたが、やはりじわじわとストレスが掛かっていると思います。
現状の捉え方をポジティブに変化させ、引っ張っていくようなクリエイティブを、私もできたらいいなと思う次第であります。

余談ですが、
実は今週は途中まで書いてボツにしたテーマ
「ブランドごとの”コロナ特設ページ”のマスクアイコンのあしらいを比べてみる」というものがありまして。。笑
記事にするには難しかったですが、リンクだけ並べておきます。(比較していくと面白くなってくるかもです)

[マクドナルド] ソーシャルディスタンスの取り組みについて
[スターバックス] Thank you for choosing us.
[楽天] ソーシャルディスタンスと5つのお願い
[ユニクロ] ユニクロの新型コロナウイルス感染症への取り組み
[softbank]新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて
[東京ディズニーリゾート] 東京ディズニーリゾートの健康と安全のための取り組み

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

 

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